五十音順
水辺の楽校担当
美紀ちゃん。植木職人として造園の技術を取得。ビオトープ施工管理士。生きもの専業職員として活動中。二子玉川ライズ屋上庭園水族館担当。ただいま、造園・ガーデニングの資格を取るため必死!小さい子どもにめちゃくちゃ好かれるおねーちゃん。
広報・企画、コミュニティーデザイン担当
コバナオ。二子玉川まちメディアfutakoloco(フタコロコ)編集長。玉川町会事務局スタッフ、情報担当。前二子玉川経済新聞編集長。多摩川流域生まれ&育ち、二子玉川エリア在住15年。自発的水辺アクティビティーグループの「二子玉川カヌー部」広報部長。記録撮影隊長。
水辺の楽校担当
ともじ。水中カメラマン(ムービー)。多摩川のアユの産卵、マルタウグイの産卵などトピック的な水中映像を撮影中。かつては葛西臨海水族館の水中映像撮影、広島・岡山で放映していた「水中賛歌」という番組も担当。真冬でも真夏でもカメラひとつで水の中。
水辺の楽校・コミュニティーデザイン担当
つねさん。富山県出身。活動を影になり、日向になり支えてくれている縁の下の力持ち。毎朝、通勤先の二子玉川まで多摩川様子を伺いながら歩いて渡っている沿川の住人。多摩川のおとーさん的な存在として子どもたちと遊んでくれる、ダンディーベアなオジサン。
事務局・コミュニティーデザイン・水辺の楽校担当
水辺のオジサン。自然環境コンサルタント。造礁サンゴ・水生動物・水域環境が専門。全国の河川、水辺で環境評価、計画業務に関わる。国分寺崖線散策マップ、生きものを楽しむガーデニングなど、市民に自然環境を紹介する出版物も制作。
水辺の楽校・コミュニティデザイン担当
テルさん。後ろで束ねた長髪がシンボルマークのやさしいおじさん。多摩川・玉川のことなら何でも知ってる、まちの重鎮。かわのまちアクション「マルタウグイの産卵床づくり」、「野川階段護岸復活大作戦」など、多摩川の生きものの保全、地域の水辺環境づくりで大活躍中。
水辺の楽校担当
なまちゃん。二子玉川で生まれ育つ。普段は建築やインテリアの設計をしている。小さい頃から多摩川で遊び、大人になった今も遊び、多摩川から多くのことを学び続けている。二子玉川カヌー部の若頭としてたまに川を流れてたりもする。
水辺の楽校担当
スミちゃん。水辺女子一号。旦那の川好きに付き合い、いつもウエイダーを履いて多摩川へ出かけている主婦。活動の準備、運営、安全管理にかかせないおねぇさん。アングラーとしても腕は確からしい・・・。
水辺の楽校担当
りゅーちゃん。グラフィック、Webデザイナー。出勤前に多摩川に出て釣りをするほどの魚釣り好きで、多摩川沿いに住んでいる。活動の準備、運営、安全管理とあらゆる場面で活躍する若きエース。水中写真撮影も得意で、団体の活動の水中映像・画像の多くは彼が撮影。水族館のバックパネルも。
水辺の楽校担当
ふかやん。多摩川に一番近いところにすんでいる水辺遊びの助っ人。地元小学校に通う男の子たちのおとうさん。ガサガサ、投網、カヌー・・・、川遊び全般で子どもたちをしっかりサポート。たよりになるオジサン。
水辺の楽校担当
まーちゃん。静岡県の川出身。地域の小学校や自然観察会で、昆虫博士として活動中。カブトムシの捜索、飼育に関する知識は、この街一番のオジサン。夏になるとクワガタムシ、カブトムシを探して、水辺女子美紀と夜な夜な街を徘徊。生きものについて、いろいろ教えてくれるよ。
広報担当
ポンちゃん。イラストレーター、デザイナー。広報担当のほか、二子玉川futakolocoの取材・編集および施設紹介のグラフィックデザイン、イラスト制作を手がける。楽しいことを伝えるさまざまなメディアで活躍中。夢は絵本作家まだまだ修行中。
事務局・経理会計担当
ゆりちゃん。砧南グリーンズの学校ビオトープ運営に事務局として参加。地域団体、砧南グリーンズ事務局。法人事務および経理全般担当。数学科理系女であり、バイオリンもつま弾く。カラオケのおハコは「ハクション大魔王」。
水辺の楽校・コミュニティデザイン担当
みきゆう。奈良県出身。二子玉川の自然が大好きなおばさん。多摩川をSUPで漕いでいて水辺デザインのみんなと知り合う。投網班見習い。畑しごとはわりと得意。
事務局・コミュニティーデザイン・水辺の楽校担当
ゆかちゃん。小学校校庭のビオトープ・自然観察を運営する地域団体、砧南グリーンズ代表。チャイルドアートカウンセラーとして、自由創作のアトリエを主宰。養育困難家庭の支援、緊急介護人など、地域の子ども対応に幅広く係わる。